2012年にディープラーニング誕生し、早いもので5,6年ほど経っております。
なかなかビジネス利用のシーンでは、使いどころが難しいと考えている企業が多いようです。
とりあえずPoCでやってみて、大した結果が出ないので、
プロジェクト自体が頓挫してしまうなんてことはあるあるだと思います。
こちらのセミナーは、そんな状況を打開するためのヒントを与えてくれるかもしれません。
以下セミナー情報を引用
AI/ディープラーニング ビジネス活用セミナー ビジネス価値は、データに宿る
https://itmedia.smartseminar.jp/public/application/add/1808?sslp=1220_32
>さまざまな分野で、AI/機械学習/ディープラーニングを活用する動きが活発になっています。例えば、顧客行動履歴や画像など、リアルタイムに蓄積されていくビッグデータから、市場の顕在・潜在ニーズをスピーディに読み解くために、AI/機械学習/ディープラーニング使われ始めています。
しかし、取り組み始めようとする企業の多くが、データは集めているものの、データベースがバラバラで、ただデータを貯めているだけにとどまっているようです。また、「どのデータをどう生かせば良いのか分からない」「何を読み取るべきか分からない」という課題もつきまとい、データの分析・活用にまでは至っていないという現実があります。
本セミナーでは、AI/ビッグデータをビジネス活用するリーダーたちが、自らの活用事例を紹介。陥りがちな落とし穴、盲点を整理するとともに、データから価値を生み出すために必要なテクノロジーを徹底解説します。
フリーのエンジニアの間でも、最近はAIに関連するプロジェクトに携わりたい方が増えております。
一方で、データ抽出やデータ整形が主なタスクになってしまっている現場が多いようにも見受けられます。
データをどのように活用していくか、これを考えられるエンジニアは、
フリーのエンジニアとしても存在価値が大きくなります。
もし、ご興味がある方いれば、参加費は無料ですので、訪問してみてもいいかもしれません。